機械式駐車場のメンテナンス専門企業が提供するpmiサブリースplusは、一括借り上げにとどまらず、メンテナンス事業の強みを活かした駐車場サブリースサービスです。
この記事では、契約条件や具体的な実績など、導入前の判断に必要な情報を解説します。
pmiテックは、サブリース専業ではなく、昇降式・パズル式などの機械式立体駐車場のメンテナンスおよび改修工事を本業とする企業です。
| 事業実績 | 25年以上 |
|---|---|
| 契約管理組合数 | 約2,000件 |
| 年間メンテナンス | 15万パレット以上 |
| 技術者定着率 | 93% |
| 主な許認可 | 機械器具設置工事業(国土交通大臣許可) |
参照元:pmiテック公式HP(https://pmitech.jp/subleaseplus/)より。(2026年10月時点)
契約後に事業者が存続し続けられるかを気にかける管理組合にとって、長年メンテナンスを本業としてきた専門企業である点は安心材料になるでしょう。
賃料収入の向上とメンテナンス費用の削減を同時に進める、独自の仕組みを詳しく見ていきましょう。
サブリースとメンテナンスが別会社である場合、窓口が二重になるだけでなく、二重マージンが発生してコストが膨らむ場合があります。
pmiテックでは両者を一体で担うことで、本業であるメンテナンス事業の収益基盤を活かし、メンテナンス費用相当分を賃料に還元する構造を実現。
なお、このメンテナンス費用の軽減が適用されるのは機械式駐車場のみで、平置き駐車場の場合は借り上げ賃料のみの提供となります。
契約期間は、基本的に1年単位です。
ただし、区分所有者やオーナー側に新規の利用需要が発生した場合、3ヶ月前までに書面などで通知すれば、契約期間内であっても必要な台数を返還してもらえます。
将来的な入居者需要の復活や、マンション自体の売却といった都合が生じた際にも、駐車場全体ではなく台数単位で対応できる点が特徴です。
当メディアでは、所有・管理している駐車場のタイプによって、適切な管理・借り上げをしてくれるサブリースサービス会社を紹介しています。
お持ちの駐車場の状況や課題にあわせて、よいパートナーを選定するための参考にしてみてください。
以下は、20台構成の機械式駐車場において、常時4〜5台が空いているケースを想定した例です。
| 従来の場合 | pmiサブリースplus | |
|---|---|---|
| サブリース賃料 | +15万円/月 | +18万円/月 |
| メンテナンス費用 | −8万円/月 | −2万円/月 |
| 実質収益 | +7万円/月 | +16万円/月 |
※「従来の場合」は同社が設定した比較用の想定であり、特定の他社を指すものではありません。
参照元:pmiテック公式HP(https://pmitech.jp/subleaseplus/)
20台構成で4〜5台が空いている場合、従来は実質収益が月7万円にとどまるのに対し、pmiサブリースplusでは月16万円という試算結果になっています。
これは、サブリース賃料そのものが高くなる点に加え、月8万円かかっていたメンテナンス費用を月2万円まで抑えられる構造によるものです。
以下は、対応可能な駐車場の種類や、契約期間、賃料査定の仕組みなどをまとめた契約条件の一覧表です。
| 対象 | 平置き、機械式 (昇降式・パズル式) |
|---|---|
| メンテ費軽減 | 機械式のみ |
| 契約期間 | 基本1年(事情に応じて対応) |
| 返還 | 3ヶ月前の通知で必要台数 |
| 賃料 | 個別査定(現地調査のうえ提案) |
タワー式や地下循環型など、対象外となるケースもあるため、事前に無料査定や相談を利用しておくと安心です。
対応可能な駐車場は、平置きおよび昇降式やパズル式の機械式で、そのうちメンテナンス費用の軽減が適用されるのは機械式のみです。
契約期間は原則1年単位ですが、事情に応じた調整が可能で、3ヶ月前に通知すれば必要な台数だけ返還してもらえます。
保証賃料は、現地調査を経たうえでの個別査定により決まります。
管理組合の負担を軽減するため、理事会や総会には担当者が直接出向き、組合員向けの説明を代行します。また、利用者は任意保険への加入が条件で、損保会社の加入審査および反社チェックを通過した人のみが利用できる体制をとっています。
顧客リストは定期的に管理会社へ送付されるほか、インボイス制度への対応や、確定申告が必要な場合の提携税理士事務所の紹介といった実務サポートも用意されています。
pmiテックのサブリースを検討する際は、メンテナンス費用の大幅な軽減効果が平置きではなく機械式駐車場に適用される点に注意しましょう。
また、契約期間が基本1年単位となるため、次回の更新条件やスケジュールを契約時にしっかり確認しておくことが大切です。
| 社名 | pmiテック株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都江戸川区一之江1-14-7 |
| 公式HP | https://pmitech.jp/subleaseplus/ |
| 電話番号 | 0120-57-4433 |
サブリース会社は、得意とする駐車場・土地の種類やサービス内容がそれぞれ異なります。
お持ちの駐車場・土地の状況に近いものを選んでください。
25年以上にわたり機械式駐車場メンテナンスの実績があります。保守とサブリースを自社完結させることにより費用を月6万円削減しつつ、収益が約2.3倍※1になった例も。
また、約2,000件※2の管理組合と取引実績があり、理事会・総会での説明も担当者が直接対応します。
シャッター・センサー・ゲート等の設備費を負担するプランを用意。さらにカーパーキング側からの解約の場合、設備投資分を設備投資分を違約金を設定できるプランあり。※3期間中でも利用者契約ごと承継でき(手数料あり)、稼働したまま自主運営に戻して売却時期の検討も可能。
持て余している狭小地・変形地で始められ、開設に必要な機器・看板・電気工事などの初期費用と運営維持費は原則タイムズ24が負担。清掃なども任せられます。使っていない土地を貸すだけで、毎月定額の賃料を受け取れます※4。
※1 pmiテック公式HP(https://pmitech.jp/subleaseplus/)より。マンション規模20台構成、常時4〜5台の空きがある機械式駐車場の場合。(2026年10月時点)
※2 pmiテック公式HP(https://pmitech.jp/subleaseplus/)より。(2026年10月時点)
※3 月額保証賃料の2〜6ヶ月分が目安。アズーム公式HP(https://carparking.jp/sublease/solution/)より。(2026年10月時点)
※4 固定資産税と舗装工事(歩道の切り下げ)はオーナー負担。タイムズ24公式HP(https://times-info.net/owner/cashflow/)より。(2026年10月時点)